経営後継者、従業員人材育成課題


こんにちは!今日は初めて「仕事」についてお話ししますね(笑)。
2024年版中小企業白書によると、中小企業が直面している最大の課題の1つは、事業承継と人材育成です。具体的には、後継者の経営能力の不足や、指導できる人材がいないこと、さらには育成にかける時間が確保できないことが大きな問題として挙げられています。
貴社では、こうした課題はどう感じていますか?
中小企業においては、毎日の実務に追われるあまり、教育や育成に時間を割くのはなかなか難しいですよね。新たに人材を雇ったとしても、実務の引き継ぎで手一杯。そんな状況では、キャリアアップやスキルアップのための研修など、社員の福利厚生的な取り組みを行う余裕がないと感じる方も多いのではないでしょうか。
実際、私は現在中小企業の支援をしていますが、社長だけでなく、従業員の皆様への戦略コンサルティングレクチャーも行っています。その中で感じるのは、従業員の皆様の学びに対するモチベーションが非常に高いということ。社員の皆さんが学びたい、成長したいという強い意欲を持っていることを日々実感しています。
だからこそ、経営者の皆さんには、従業員の育成を「スキルアップの福利厚生」として位置づけ、積極的に取り組んでいただきたいと強く思っています。従業員の成長は企業全体の成長に繋がりますし、その取り組みが、結果的に事業承継や企業の持続的成長にも大きく貢献するはずです。
ぜひ、社員の成長をサポートするための研修や教育制度を、単なる義務ではなく、企業の戦略的な投資として捉えてみてください。